健康

健康と人生についての対談

センテナリアンカルシウム・グルタミンペプチドの開発者である堀口医師と、商品の企画者である杉木浩親が語る、2人の出会いや商品開発、自身の健康や人生について包み隠さず語る座談会。

メンバー

  • 堀口 裕

    医療法人社団 健翔会 堀口医院
    理事長・院長

    長年にわたり空気中のネガティブ(マイナス)イオンの生理的作用について詳細に研究。
    現在、独自に開発した自己防御力診断と還元電子療法を駆使し、病気を治す根元(ねもと)の医療を目指して国内外で活動している。

  • 杉木 浩親

    互敬クラウド協同組合
    理事長

    “人をおもう 情熱(あつく)もっと情熱(あつく)”という思いを胸に、地元群馬県において事務機器の販売会社を創業し、半世紀に渡って「縁のある人のお役立ちをする」事業を展開する。2009年に堀口医師と出会い、以来自己防御力診断の啓蒙やセンテナリアン(百寿者)を目指す同志とともに日々精力的に活動している。

01

2人の出会い

杉木
面と向かって話すのは少し恥ずかしいですが、今日はよろしくお願いします。
堀口医師
そうですね(笑)
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
杉木
2008年に初めてこちらに伺って脳のMRIを撮っていただいたんですが、その時に先生から「年相応ですね」と言われたんですね。実は私の母と兄は脳梗塞が原因で亡くなっていて、私もこのまま年齢を重ねると、同じように認知症や脳の血管障害が起こる可能性が高いということを言われてしまったので、かなり衝撃を受け参ってしまいました。
堀口医師
確かに、当時のMRIの結果を見返してみても、血管の写りがとても悪くて、いわゆる動脈硬化が頭全体に広がっていたものですから、年齢相応に脳梗塞や脳出血・認知症になられたりということは明らかに想像ができた状態でしたね。
杉木
その後も一時車から降りるときに腰に違和感があって立ち上がれなかったことがあったので先生に診てもらったことがありましたね。
堀口医師
腰のMRIを撮らせていただいた時ですね。これまで忙しくお仕事されてきたこともあって、クッションである椎間板の働きがずいぶんと弱くなっていましたから、その分腰の筋肉に負担がかかって腰痛が出ていたんだと思いますね。
杉木
普段から車を運転していて、年間40,000kmも移動するので、やはり影響が出てしまいましたね。
堀口医師
普段から休む暇なく働かれているところを見ていましたから、よく保った方だなと正直思っていました。そんな杉木さんも、今では脳の血管の写りも良くなって、健康的な体に変わってきていると思いますね。私のアドバイスも少しはお役に立てたかなと嬉しい限りです(笑)
杉木
先生との出会いで健康に対する見方が変わりましたね。これからもぜひご指導をお願いします。
対談の続きはYoutubeからご覧ください!

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